第5話 サンクスギビングの憂鬱

「わたし、40歳になってしまったの......時と物語が停止していれば永遠の39歳だったのに」

 

世間は残酷なのよ、って女々さんが言ってました。

 

ーー 親子揃ってツインテールな回で

 

夏休みが来ずに中退したイトコが社会復帰を決意。

 

手提げ紙袋には前川さんから貰ったわらび餅。

 

さてーー

 

定期的に何かしら文章を書かないと語彙力が衰退していく一方、

 

排他的な生活が不幸を結んで、緩やかに病み進む秒針と今日この頃。

 

黒歴史になるか文章力が養われるか

 

そしてバイトは見つかるのか。

youtuberみたいに毎日投稿は三日坊主で終わりそうなので(不)定期的更新という事でここに、ブログを開設。

 

次回、バイトの面接バックれて