確かに存在していた色
4時間目の後半、給食にわくわくしてたあの頃はもう戻ってこない
フライパンで煮たお茶漬けを食べながらふと思った
先日から謎の吐き気と倦怠感、例えると車酔いがバーストした感じの体調で困り果てている
病院に行ったのだがお医者様はなんともねぇから帰りなといって鼻に綿棒を突っ込んでくるばかり
薬を処方してもらったが解熱剤と対鼻水薬だった
いや俺吐き気が〜って言うたやん
牛タン屋に行ってお前カルビ食うのか?
原因不明のなんとやらでホント
過敏性腸症候群だしで
まぁなんかもうどうでもいいんだけど
気分の波が他人に迷惑をかけるからなんとかコントロールしないといけないんだけどね
今日のバイトは休んだ
バイト選ぶときは時給よりも
歩いて五分くらいの近場で休みやすいかどうかで選べば色々融通効くなぁと思った
吐き気はまぁ気持ち悪いけど慣れだと思うし
生活リズムが崩れているのも一因だろうから
ちゃんとした生活を送れやって事で一件落着
12時間くらい寝るの気持ち良い
途中で2、3回目覚めるけど
ダラダラ寝るのも身体に良くなさそうね
話変わるけどLINEのトーク長く続くとオネェっぽい口調になってくのどうにかしないと
はいさてじゃあまとめ
小学生時代のあのなんとも言えない時間の流れが懐かしい 見るもの全てが大きく見えた
ふとした事で昔を思い出し
浮かんでくるのは楽しい思い出ばかり
嫌なことはアクセントで
今の自分と比べてしまう
ごめんな昔の俺
こうなっちまったいつか殺してくれ
思い出は重荷になるという
紅塗った君がなんか大人になってしまうんだ
さようならずっと好きだった
ロックスターが歌った
刺身で白飯は食えねぇよ
酢飯だろ常考
空が曇り
右頬が腫れた